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軽い屋根TOP「軽い屋根」CACE STUDY>CASE STUDY-4 伊豆大島の小学校
軽い瓦の家
高性能ログハウス
登録文化財の家
伊豆大島の小学校
地震や台風などの自然災害から、木造校舎をまもることを託された屋根。
■PRODUCT DATA
商品名:カラーベスト グラッサ・シリーズ ニューザルフグラッサ
カラー:パワー・ココナッツブラウン KL4721G
設計・監理:株式会社ユニバァサル設計 平野真也
施工:株式会社フジタ・山武建設共同企業体
※後継商品:コロニアルグラッサ
 東京都の都心から120km離れた太平洋上に浮かぶ島「伊豆大島」。「大島町立さくら小学校」は、2005年春、島の北部地区の3校が統合し、新しく開校した小学校。従来の鉄筋コンクリート造の校舎とは一線を画する木造平屋建。一見するとリゾート地のホテルか美術館と見紛うほどです。
 この校舎の一部を除くほとんどの屋根に採用されているのが、カラーベスト グラッサ・シリーズ「ニューザルフグラッサ」。伊豆大島は、地震、台風、噴火、津波など多くの自然災害を経験してきた地域。こうしたことからも小学校の屋根に求められたのは、自然の猛威から大切な校舎をまもり抜く強さでした。
 「最も重視したのは、耐風性能です。過去に記録した最大瞬間風速50m/s以上の強風にも耐えることのできる屋根材が必要でした」。設計を担当した(株)ユニバァサル設計の平野真也氏はそう話されます。「また、伊豆大島は地震が数多く発生する地域でもあります。地震の揺れに対しては、屋根を軽くし、建物にかかる負担を少なく、重心を低くすることが大切。地震対策という部分でもこの屋根は大きな力を発揮してくれます」。
 小学校は子どもたちが一日の多くの時間を過ごす場所。そんな大切な生活空間を、地震や台風といった自然の猛威から末長くまもり抜く。この屋根には、そんな大きな役割が託されているのです。
 
 
 
※「ニューザルフグラッサ」は2006年7月末をもって販売終了とさせていただきました。
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